| いろいろな食品とのコラボレーション Vol.1 |
| 2005年12月のトピックスでもご紹介いたしました、オニックスジャパン様の新商品にも当社の商品が使用されています。ご紹介いたしますので、是非お試し下さい。 |
鍋焼ききつねうどん
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雪見鍋−きつねとたぬきの豆乳鍋焼きうどん−
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| 変わり種もある、こいしや納豆 |
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| 一日10万パック!こいしや食品の納豆製造量 |
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| 地球環境にやさしいECOボックス | ||||||
こいしや食品は、健康百歳便で使用している保冷ボックスに、ECOボックスを採用しました。これまでは発泡スチロールの箱を使っていましたが、発泡スチロールは焼却ができず、都市部ではごみの増加要因として社会問題となっています。そこで、段ボールの内側に古紙や断裁くずで製造した保冷・緩衝材を施した箱を採用し、一般ごみとして焼却処分ができるようにしました。わずかですが、ごみの排出量削減のお役に立てば・・と思っています。
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| おいしい納豆の秘密!「大谷石室造り」 |
栃木県宇都宮市で採掘される大谷石には、天然の脱臭効果や湿度を調整する作用があるといわれています。こいしや食品ではその石を使って室(むろ)を造り、納豆を発酵・熟成させています。その結果、納豆特有の強いにおいが少なく、食べやすい納豆に仕上がっています。
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内容量:総重量590g(麺230g)
内容量:総重量524g(麺200g)
こんな掛紙(納豆をくるんでいるパッケージのこと)の納豆をご覧になったことがありますか?実はこれは、地元栃木県のさくら市や高根沢町で交通安全を呼びかけるビラやティッシュの代わりに配布されている『いちばん納豆』なんです。「よいマナー まいにちにこにこ ねばりよく みんなでなくそう違反・事故」・・もしこんな納豆を見かけられたら、それはこいしや食品の納豆です。どうぞ交通安全と一緒に私たちの真心も味わってください。
もう1点、珍しい掛紙をご紹介しましょう。納豆工場がまだ栃木県氏家町にあった頃、スーパーさんからのリクエストにお応えして販売したパッケージです。こいしや食品が納豆の製造を始めたのは、昭和39年、氏家町(現、さくら市)の豆腐工場に納豆工場を併設してからでした。その後、昭和57年に栃木県上河内町(現在地)に納豆専用工場を新設し生産増加が始まりました。平成14年、全国納豆鑑評会にて『平家納豆』が小粒部門第一位を受賞し、翌年には『平家大粒納豆』が総合第一位を受賞するなど、各種メディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・専門誌など)で数多く紹介されています。平成17年6月時の一日の製造量は約50〜60俵。パック数にして約100,000個に上っています。


